お一人様で、友人同士で、パートナーと、家族と…
「菊川に行ってみたいけど、どこに行こうかな?」
そんなあなたへ、菊川を満喫するためのおススメモデルコースを菊川ナビ編集部が考えました!
もちろん自分なりのコースアレンジをするのもOK!
菊川旅をステキな思い出にしていただければ幸いです。
お一人様で、友人同士で、パートナーと、家族と…
「菊川に行ってみたいけど、どこに行こうかな?」
そんなあなたへ、菊川を満喫するためのおススメモデルコースを菊川ナビ編集部が考えました!
もちろん自分なりのコースアレンジをするのもOK!
菊川旅をステキな思い出にしていただければ幸いです。
菊川旅の始まりに「西福寺」で一日の安全を祈願しましょう。本堂内は自由に出入りでき、とってもお参りのしやすいお寺です。
本堂内にある「地蔵洞窟」は、神秘的で一見の価値があるパワースポットです。
お参りを終えたら、見晴らしの良い「菊川中央公園 展望台」へ。お茶畑に囲まれ、菊川の街並みを一望できる展望台で、思い出の記念撮影をしてみてください!
お腹がすいてきたら、「ココペリ」でランチ。 オシャレなインテリアで飾られたあたたかい雰囲気の店内で、素材にこだわった素敵な料理と、洗練された自家製スイーツを食べれば、誰もが笑顔になること間違いナシ!菊川ナビ一押しのお店です!(定休日:月曜)
昼食を済ませたら、「苔工房アイモス」へ。ここではなんと、自分だけのオシャレな「苔テラリウム」が作れてしまうんです!店主さんはとっても優しく、大人から子どもまで楽しめるおススメスポットです。
(※要予約/定休日:水曜)
そして菊川観光の最後に立ち寄りたいのが、お茶を知るカフェ「サングラム」。菊川の銘茶をはじめ、たくさんの種類のお茶を味わうことができるカフェです。素敵なお土産コーナーもあるので、ぜひ立ち寄りたいお店です。
(定休日:火曜・水曜)
まずは、国の登録有形文化財に指定されている「菊川赤レンガ倉庫」を訪問。赤レンガ倉庫は、菊川市の主要産業である茶産業が発展していった歴史を今に伝える歴史的な建造物とされ、広く市民に親しまれています。煉瓦造りがとても素敵です。
赤レンガ倉庫を観賞した後は、「大頭龍神社」を訪れます。文政7年(1824年)に建立された青銅の鳥居は、静岡県西部地域に現存している江戸時代の青銅造りの鳥居としては最大級であることから、菊川市の文化財に指定されており、見ごたえがあるスポットです。鳥居を観賞した後は、本殿へのお参りもお忘れなく。
さて、次の菊川観光スポットへ行く前に、おやつはいかがでしょうか?菊川ナビのおススメは「和茶」の大判焼き。名物の「和茶(お茶)味」の大判焼きはもちろん、夏季には「冷やし大判焼き」も販売されておりとっても人気です。(定休日:日曜・月曜)
そして、大判焼きを片手に「丹野池公園の遊歩道」へ。池の周りには、“木造の遊歩道”が設置されており、誰でも歩くことができます。
まるで水の上を歩いているかのような感覚に、癒されること間違いナシ。自然好きの方に是非一度訪れて欲しいスポットです!
そして最後は、国指定文化財の「黒田代官屋敷」へ。見ごたえのある長屋門はもちろんのこと、併設されている「代官屋敷資料館」では、江戸時代から明治時代にかけて蒐集された美術品や、武家であった黒田家が所蔵する鎧兜や武具等などが展示されており、一見の価値があります。※ 写真は黒田代官屋敷の長屋門です。
・このモデルコースの所要時間は、2~3時間です。
・ご来訪の際は店舗の定休日などをご確認ください。
菊川市観光協会が運営する「レンタサイクル」は、
菊川駅など、菊川市内の特定の地点から自転車をレンタルでき、
菊川市内を自由に観光・散策できるサービスです。
レンタサイクルには、以下の利用料金がかかります。
1日利用(7時間):800円 / 半日(4時間以内):500円
利用された方には、お楽しみクーポンが付いてきます!(2024年6月現在)
ぜひ、「レンタサイクル」で菊川観光をしてみてはいかがでしょうか?